Rover Miniを学ぶ4
今日は「オイルレベルゲージ」から。
オイルレベルゲージとは、オイルの量を測定するためのスティック型のゲージの事。
これは、以前オイル漏れの疑いがあった際にエンジンルーム開けて、
オイルチェックした時に使用した棒ですね。
これがある場所は、うちのミニ(99年式 AT)だとボンネットを開けて見た場合
エンジンルーム中央の少し左下にありました。
実体験で学んでいたので認識済みです。これはOKでしょう。
お次は「プラグコード」
これは電流を通す導線ってことでよろしいのかしら。。。
プラグコード単体の説明だとこれ以上でもこれ以下でも無いような気がするので
OKにします。
次。「オイルフィラーキャップ」
オイルフィラーのキャップ??
ちなみにオイルフィラーって、辞書で調べると「給油口」でした。
ということは、給油口のフタですね(笑)
いや〜あまりの知識のなさに、またまた笑ってしまいました。
ささ、次は「オルタネータ」
これは、Rover Miniを学ぶ3で調べたので覚えてます。
発電機ですね。
クリア!!
次々にいきます。お次は「ラジエータ」
車のエンジンが高温になるのを防ぐ部品ですよね。
これもオイル漏れ疑惑の際に、合わせて名称を確認した部品でした。
これもクリア!
次は「ラジエータキャップ」
これはそのままですね、はい。冷却装置のふた。
今日は進みました。
本日の1枚「グラデーション5」
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